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2013年Kindle年間ランキング
「英語学習」部門1位、「総合」部門8位獲得!
Kindle英語多読の決定版
感覚でわかるというのがこの英語多読アプリの特徴です。
◇日本語に訳すことなく、英語を英語のまま理解できます
◇ネイティブの子供たち向けの教材で学べます
◇心地よい英語学習を体感できます
童話が中心なので初心者向けですが、個人差や、古い表現など難しい個所もございますのでご購入の前に各マーケットのページで抜粋している掲載英文などをご確認ください。
英語多読とは、自分のレベルにあった洋書をたくさん読んでいくうちに自然と英語の力が身につく学習法のことです。古くからある学習法ですが、このアプリでは特に英語多読研究会SSSなどが推奨する方法にちかいかたちで多読が進められるようになっています。
多読は、たくさんの英語に触れることです。そしてたくさんの英語にふれることが語学学習の基礎であり、語学習得の近道となります。 わたしたちが子供のころ簡単な絵本から読み始めたのと同じように、英語多読も子供たちが母国語を学んでいく過程と同じです。 でも、なかなか英語多読を続けることは難しかったりもします。それは主に次のようなことが問題になるからです。
こういった多読が続かない原因を取りいてくれるのがSSSの提唱する多読3原則です。
この原則に従えれば、多読も続けられるのではないでしょうか。この原則に従うためには「何を読むのか」=自分のレベルに応じた洋書を読むことが大切になります。辞書は引かないし、わからないところは飛ばすのですから、いまの英語のレベルでなんとなく読める本である必要があります。 机についてしっかり勉強だと続けるのがなかなか難しくなりますので、空いた時間に多読をすすめるために常に持ち歩けて、簡単に取り出せる洋書がよいと思います。 「ペーパーバック」をカバンに入れて持ち歩いたり、「1万語英語多読」アプリのようにスマートフォンに入っているというのもいいと思います。
童話が中心なので初心者向けですが、個人差や、古い表現など難しい個所もございますのでご購入の前に各マーケットのページで抜粋している掲載英文などをご確認ください。
100万語多読を目指す入門~初級タドキストをサポートすること
そのために面白い物語をセレクトし、多読3原則を邪魔してしまうような多機能を避けて、読むことを重視したシンプルビューアを実装。
多読3原則を崩してしまうような辞書機能や簡単クイズやメモ帳などの機能を排除しています。 わからない単語がでてくるとついつい辞書を引いてしまい、1語1語に注意があつまり、洋書の全体をつかむことがおろそかになってしまいます。 1万語英語多読ではこのような機能を一切排除しています。 ※そのかわりところどころで英英訳を追加しています ですから途中でわからない単語を辞書で調べたい、理解度を確認するために簡単なクイズのようなアプリが欲しいケースには向かないかもしれません。
この英語多読の楽しみをたくさんの方に知ってもらうには、実践が一番と考えて制作したアプリなので、実際に多読を体感できるものになっています。
私も経験しているのですが、初心者の場合、100万語多読のスタートは1冊数ページ(1000語程度)のペーパーバック(洋書)から始めることが多いのですが・・・。この数ページのペーパーバック1冊の値段がだいたい500円程します。 つまり1,000語程度の洋書を読むのに約500円かかり、最初の1万語をクリアするのに5,000円もかかる計算になります。 この金額が100万語を目指す多読初心者には重荷ではないかと思います。 その一助にでもなればと思い作成したのがこの多読応援アプリでもあります。 パブリックドメインの英語の読み物を使用することにより、他のリーディング系のアプリよりも多くの語数を収録しています。 ひとつのアプリで1万語をクリアできます。
多読に興味のある方やこれから多読を始められる方を対象に絵本や童話などから洋書をセレクトしています。 英語だけで書かれた本を読み終え、その達成感をこのアプリで経験できます。 きっと多読について「ちょっと面白いかも」、「続けられるかも」という気持ちを共有いただけると思います。 この機会に100万語多読の一助に「1万語英語多読」シリーズを有効活用いただければとても嬉しいです。
童話が中心なので初心者向けですが、個人差や、古い表現など難しい個所もございますのでご購入の前に各マーケットのページで抜粋している掲載英文などをご確認ください。
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童話が中心なので初心者向けですが、個人差や、古い表現など難しい個所もございますのでご購入の前に各マーケットのページで抜粋している掲載英文などをご確認ください。